函館 コテージ・バンガロー
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函館のコテージやバンガローが人気のキャンプ場紹介~函館はカヌーや釣りをはじめ、キャンプやアウトドア趣味の最高のフィールドです。函館のコテージやバンガロー、ログハウスを紹介します。
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函館のコテージやバンガローが人気のキャンプ場紹介~函館はカヌーや釣りをはじめ、キャンプやアウトドア趣味の最高のフィールドです。函館のコテージやバンガロー、ログハウスを紹介します。
円形に配置されたサークルコテージ。斬新なデザインが美しい。
(画像提供:函館市戸井ウォーターパーク)
函館でおすすめの、人気のコテージ・バンガローを紹介します。
函館は、道南(南北海道)の観光拠点として絶大な人気を誇っています。
函館山からの夜景をはじめとして、函館のグルメを支える函館朝市・どんぶり横丁市場、金森赤レンガ倉庫(北海道遺産)、五稜郭跡(特別史跡)、湯の川温泉、トラピスチヌ修道院など観光名所が目白押しです。
函館には、貸別荘やコテージ、バンガローなどの宿泊施設もたくさん用意されています。
コテージやバンガローは、テントを張ったりするわずらわしさがなく、雨などの影響も受けにくいうえ、何よりも快適にアウトドアライフを満喫することができます。
またコテージやバンガローは、ホテルとも違って、親しい友人や家族同士大勢集まって、大自然の中で楽しくレジャー三昧に浸ることもできます。
函館市の東部、津軽海峡に面したキャンプ場です。原木川流域に湧き出た温泉を核として、コテージやオートサイト等の宿泊施設が充実。バーベキューハウスも併設しています。
清流・原木川の中洲状エリアに円形の池を囲むように配されたサークルコテージは、建築家・毛綱毅曠氏のデザイン。各部屋にミニキッチン、トイレ、洗面所も完備。長期滞在も可能。日曜~木曜は宿泊料金が半額になります。
(北海道函館市原木町281)
津軽海峡を見下ろす丘の上にありロケーションは抜群。夏から秋にかけては、きらめく漁り火が遠望できます。函館市街から30分と近く、観光拠点としても利用できる人気サイトです。
天候を気にせず快適なキャンプを楽しめるキャビンは装備も充実。広々とした心地よい空間は子供たちも大喜び。バリアフリータイプや浴室付きの棟もあり、非日常を楽しむのには最適な施設です。
(北海道函館市白石町208)
東大沼にある流山温泉に隣接したキャンプ場。芝生のサイトは開放感いっぱいで、駒ヶ岳が一望できる雄大な眺めがすばらしい。7daysとは、7日間泊りつくしても足りないくらいのアクティビティを体感できる環境という意味だとか・・・
宿泊施設「ネイチャーイン」は、木のぬくもりがいっぱい。2段ベッド式の宿泊棟で、1棟最大20名まで収容可能。全3棟整備。冬期間も利用可で、1泊1棟まるごと貸切利用もできます。
(北海道亀田郡七飯町東大沼294-1)
噴火湾を望む高台の広大な敷地のパノラマパークには、宿泊ゾーンをはじめ、パークゴルフ場やピクニック広場、子供たちに人気の遊具が揃った冒険広場、バーベキューコーナーなど多くのアウトドア施設が整備されています。
ロフト付きのロッジは定員5名。暖房・バス・キッチン付きの機能的なメゾネット。2階ロフトが寝室になっています。静かな雰囲気で大自然が満喫できると好評で、リピート客も多い。
(北海道二海郡八雲町浜松368-1)
きじひき高原は函館のお隣・北斗市の木地挽山に広がる高原の景勝地。広大な公共育成牧場があり、キャンプ場やパノラマ眺望台が整備されています。
標高560mの眺望台からは、函館市街や函館山はもちろんのこと、大沼小沼、駒ヶ岳を見渡すことができます。
ここからのパノラマ風景は絶景で、毎年たくさんのキャンパーや観光客が訪れます。
(北海道北斗市村山174)
函館大沼プリンスホテルが運営する高規格の貸コテージ。林間に点在する各コテージには天然温泉が引かれており、自室にいながらに西大沼温泉(アルカリ性単純温泉)の醍醐味を味わうことができます。長期滞在にもおすすめです。
室内の備品も充実しており、アメニティー(スリッパ・浴衣・シャンプー・シャワーキャップなど)もホテル並みに充実。大沼での快適なコテージライフが満喫できます。
(北海道亀田郡七飯町西大沼温泉)
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