フットサルの人気の秘密
フットサルは幅20m×長さ40mほどの専用コートで行うスポーツです。競技人数はゴールキーパーを含めて5人以内。交代は審判の許可なく、いつでも何回でも可能です。
コートが狭いので、パス回しの過程でボールに触れる機会も多く、チャンスを見つけてどこからでもシュートを打つことができます。
フットサルの魅力は何といってもスピーディーな試合展開でしょう。早いパス回しと、ポジション取り。一瞬のチャンスを見つけてすかさずシュート。
フットサルは頭脳的なスポーツです。見ていても楽しいし、自分でやればもっと楽しくなります。
フットサルはまた、安全に配慮したスポーツでもあります。ショルダーチャージをはじめ、相手を押したり、抑えたりはすべて禁止されています。だから初心者にも、女性にも、安心してフットサルを楽しんでいただけます。
フットサルはアウトドアで行うスポーツですが、もちろんインドアのコートもあります。
夏でも冬でも、雨の日でも、会社帰りでも手軽に汗をかくことができます。そしてシャワーで、すっきり快感!
そこらあたりがフットサルが人気を集めている秘密なのかもしれません。
サッカー強国はフットサルも盛んです
日本ではフットサルはまだ歴史が浅いスポーツですが、世界各国では古くから行われている人気のスポーツです。
オランダやドイツなどをはじめ、サッカー強国といわれる国々ではすでにプロのフットサルリーグが組織されています。
スペインではフットサルの競技人口がサッカーよりも多いそうです。
世界ではすでに大ブレークしているんですね。
日本もやがてフットサル強国の仲間入りすることになるんでしょう。
サッカーの神様と謳われるペレやジーコ、それにロナウドやロナウジーニョなどトッププレーヤーも元はフットサル出身者。フットサルの技術がいかに高い位置にあるかがわかります。
フットサルがこれからもますます熱く、面白くなりそうです。
フットサルのルール
フットサルは前半20分、後半20分で戦います。ハーフタイムは10〜15分ですので、約1時間ほどの試合時間ということになります。試合時間は短いですが、スピーディーで密度が濃く、奥深いスポーツです。
フットサルは次のようなルールで行います。
・試合は1チーム5人以下の競技者で行う。うち一人はゴールキーパー。
・交代要員は最大7人まで可能。
・試合中に行われる交代の回数は制限されない(何回でも交代可能)
・交代で退いた競技者も、再度交代して試合に出ることができる。
・靴は、靴底がゴム製または類似の材質のものを使用する。
・スライディングタックルは(ゴールキーパーを除いて)行ってはならない。
・ボールがタッチラインを超えたときは、キックインでプレーを再開する。
・ボールがゴールラインを超えたときは、次の方法でプレーを再開する。
コーナーキック=守備側の競技者が最後にボールに触れたとき
ゴールクリアランス=攻撃側の競技者が最後にボールに触れたとき
・ゴールクリアランスでは、ゴールキーパーはボールを蹴らずに投げ入れる。
・キックインなどでのプレーの再開は4秒以内に行う(4秒ルール)
相手を蹴ったり、つまずかせたりした場合は、サッカーと同様に直接フリーキックが相手に与えられます。相手を押したり、押さえつけたり、チャージした場合も直接フリーキックになります。
面白いのは、フットサルではこの反則がチームとして累積されることです。試合の前半と後半で、それぞれ累積5回を超えると、相手のフリーキックに対して壁が作れないなどのペナルティーが与えられます。
続々オープンするフットサルコート
フットサルは誰もが楽しめるスポーツです。サッカーの経験がなくてももちろんOK。しかも、
運動量が多いために短時間でもたっぷり汗をかきます。美容と健康にもいいことはいうまでもありません。
フットサル人気の高まりと共に、フットサル専用のコートも各地に続々オープンしています。中には24時間営業のところもあって、仕事帰りに仲間と待ち合わせをして、フットサルを気軽に楽しめる環境が整ってきました。
シャワールームを完備している施設も多く、女性プレーヤーにも好評です。施設によっては個人コースを設けているところもあって、一人でいっても即座にチームを組んで試合に参加することも可能です。スクールも多くのフットサル施設に併設されています。
■フットサルコートの詳しい案内は⇒フットサルコートガイドをご覧ください。

