ニセコ/尻別川でラフティング
(北海道)

ニセコ/尻別川でラフティング~羊蹄山の麓。雄大な自然のニセコ/尻別川。清流あふれる尻別川で楽しむラフティングツアー情報です。北海道ラフティング総合情報

ニセコ/尻別川(北海道)

ニセコ・尻別川でラフティング(北海道)
尻別川ラフティング
(画像提供:ニセコアドベンチャーセンター)

尻別川(しりべつがわ)で楽しむラフティングツアー・ツーリング情報です。 尻別川で実施されるラフティングツアーの中から、おすすめツアー/ツアー主催者を紹介します。

東洋のサンモリッツと言われるパウダースノーの一大スキーリゾート「ニセコ」。そのニセコを流れる尻別川は、羊蹄山やニセコアンヌプリの豊かな雪解けの水をたたえて、悠然と日本海に注ぎます。

尻別川の水質のよさは超一級。国土交通省が管理している全国の一級河川の中で、1999年以降、これまで9回、水質ランキング日本一となっています。

清流を体いっぱいに受けて挑む尻別川の激流下り。
尻別川のラフティングツアーは全国のラフティング愛好者の憧れです。

ニセコ周辺はまた、豊かな温泉地でもあります。昆布川温泉、アンヌプリ温泉、新見温泉、湯本温泉、五色温泉、東山温泉などの有名温泉がいっぱい。ラフティングツアーを楽しんだあとは、温泉にゆったり浸かって、心と身体を癒すのもいいものです。

ニセコ/尻別川でラフティング(北海道)

ニセコウッカ! ホワイトウォーターカンパニー
ニセコウッカ!のラフティングツアーは最大催行人数7名(8名以上は応相談)、ラフティングボート1艇でのツアーが基本なので、時間を気にせずたっぷり遊べます。
6名様以上での参加で貸し切りが確定します。5名様以下でのご参加で貸し切りをご希望される場合やワンちゃんとの同乗をご希望される場合は、6名様料金にて貸し切ることが可能です。
◇北海道虻田郡倶知安町琴平603-19
HANAZONO アクティビティセンター
仲間や家族とラバーボートに乗り込み水しぶきと歓声をあげながら国内有数の清流「尻別川」を下るニセコの夏で一番人気を誇るアクティビティです。
春は雪解け水により水量、水流共に増した激流を下るスリル満点コースを、夏や秋は美しい景観や川遊びを楽しみながら下るコースがあります。
◇北海道虻田郡倶知安町岩尾別328-1
グッドスポーツ
7人乗りの大型ゴムボートに乗って、川や瀬を下っていくリバースポーツの代表メニューです。ニセコの大自然に癒されてください!
グッドスポーツのラフティングツアーは、定番のラフティング、自分で漕ぐ楽しさ満点のダッキー、3歳のお子様から参加できるゆったりキッズラフティングの3つのメニューがあります。
◇北海道虻田郡倶知安町山田204
H2O アドベンチャー
北海道ニセコの尻別川でラフティングツアーとカヤックレッスン、カヤックツアーを行なっています。
ラフティングは少人数で、ホワイトウォーターからゆったりまで幅広いお客様に合わせたアットホームなツアーです。
◇北海道虻田郡倶知安町比羅夫145-2
北海道ライオンアドベンチャー
ニセコのアウトドアといえばやっぱりラフティング。ぜひ、一度は体験してほしいアクティビティです。
春は雪解けの水が流れ込み水量が増えるため、春限定コースを下ります。水は冷たいけど、エキサイティング。水量が減ったら、自動的に夏コースになります。今度は川遊び満載。ボートから飛び込んだり、川から見る景色を楽しんだり。春から秋(10月)まで楽しめます。
◇北海道虻田郡ニセコ町字中央通142-5
ニセコアドベンチャーセンター
国土交通省認定「観光カリスマ百選」にも選ばれたロスフィンドレー代表のアウトドアカンパニー。日本一の清流に何度も選ばれているニセコ尻別川でのラフティングを開拓。
寒期はドライスーツを着用し、豊富な雪解けの川を楽しむ北国でのラフティングスタイルを確立しました。
◇北海道虻田郡倶知安町字山田179-53
ニセコラフティングクラブ
尻別川の至近位置にラフティングのための快適施設「リバーベース」を用意しました。
通常、ラフティング体験にはドライスーツ着用等の時間を含めますと約3時間かかりますが、尻別川に至近の「リバーベース」を利用することにより、約2時間に短縮できます。体験後のトイレ休憩も体験場所のすぐそばですから、非常にスムーズで快適です。
◇北海道虻田郡留寿都村字泉川13番地
NOASC(ノーアスク)
北海道のニセコ・占冠・南富良野・阿寒でラフティングをはじめ様々なアクティビティを提供しています。
ニセコは北海道でも有数の豪雪地帯です。そのたっぷり積もった雪が融けて一気に増水する尻別川のニセココースは絶叫・興奮・快感の連続です。
◇北海道虻田郡倶知安町山田20-6

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急流・激流が渦巻くホワイトウォーター。スリルと達成感がことのほか大きい、究極のリバースポーツです。 最近はリバースポーツのなかに、楽しい「川遊び」の要素も取り入れた、より積極的に川を楽しむ「アウトドア・アクティビティ」が注目されています。

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