厳選ツアー情報 山形県
月山スノーシュー（画像提供：月山ポレポレファーム）
山形県のスノーシューフィールドの中から、雪質や雪質や自然景観がよく、人気が高いフィールドを厳選して紹介します。
スノーシューは、まるで靴を履く感覚で誰でも気軽に装着でき、雪山を楽しくトレッキングすることができます。ただ、スノーシューのフィールドはあくまでも冬山、冬の原野です。
初心者向けにコースが整備されたフィールドもありますが、初めての土地では、なるべくガイドが案内するスノーシューツアーに参加されることをおすすめします。
ここでは、そんなおすすめのスノーシューツアーを選定しました。
まずは、紹介したフィールドのツアーサイトを訪問して、実施内容等をチェックしてください。
気に入っていただけるツアーが見つかればうれしく思います。
山形県スノーシューツアー情報（抜粋）
山形県で人気のスノーシューツアー情報の抜粋です。下記以外にも魅惑のツアー情報はたくさんあります。詳しくは上述の山形県ページからお好みのツアーを確認してください。
■山形県：月山
- 山形県立自然博物園
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月山は、手付かずの自然が今も多く残されている国内でも数少ない貴重な場所です。県立自然博物園はこの豊富な自然をもとに、姥ケ岳の山麓に野外自然学習施設として開園されました。
冬季イベントも開催されており、スノーシューイングは地元ＮＰＯ法人との共催行事として、12月～3月期に毎月1回開催されています。弓張平／沼山／大井沢／志津の各エリアで実施。
（山形県西村山郡西川町大字志津字姥ヶ岳159）
- 月山朝日ガイド協会
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原生林から姥沢へのスノーシューツアー。初心者向きの「一本ブナコース」、樹齢300年のブナの林間を歩く「ブナ原生林コース」、ブナ原生林を経由して姥沢駐車場に向かう「姥沢展望コース」があります。
毎年3月～4月は月山山麓は最高積雪を迎え、天候は安定期に入ります。少し足を伸ばして、展望の良い所まで行きましょう。冠雪の山々を眺める気分は最高です。
（山形県西村山郡西川町睦合）
■山形県：蔵王坊平高原
- 蔵王坊平高原 蔵王ライザワールド
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和かんじき（スノーシュー）でいく樹氷原トレッキング。ライザワールドは、標高1,000mに位置したスキー場です。リフト2本を乗り継ぐと、雄大な樹氷が目の前に広がります。
みなさんが手軽にいける樹氷原…それがライザワールドです。樹氷原をスノーシューで歩く爽快なツアー。
（山形県上山市蔵王坊平高原）
- Pension tooCotton
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蔵王坊平の樹氷原～冬のお釜～ブナ林へ
スノーシューでの樹氷めぐりスノーハイクです。冬の雪原には、登山とは違った別の魅力と発見があります。
コースは、樹氷帯～御田の神～お釜～樹氷帯～ブナ林～ダケカンバ/ミズナラ林/からまつ林～お清水の森。tooCotton宿泊者が対象ですが、宿泊以外の方でも４名様以上から案内ガイド可能です。
（山形県上山市蔵王坊平高原ライザスキー場内）
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