死ぬほど危険な生き物情報(navi)
(有毒生物・危険生物)

死ぬほど危険な生き物情報~有毒生物や危険生物に関する詳細情報です。楽しいはずの余暇で不幸な目に遭わないために、アウトドア趣味を実践する上でこれだけは必要という知識を整理しました。

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春と秋はヒグマによる死傷事故が多い。
(画像提供:@wiki)

私たちの身近には、毒牙や毒針などで人間に危害を加える危険な生き物がたくさんいます。マムシなどの毒ヘビ、毒グモ、ムカデ、スズメバチ、毒トゲをもったエイやゴンズイなどの刺毒魚です。

また、毒はなくても鋭い爪や歯で危害を加える動物もたくさんいます。陸上ではクマやイノシシ、海中ではサメやウツボなどです。

いわば私たちは、このような危険な生き物と隣接して暮らしているのです。

ましてやアウトドア趣味で、山野や海に行って活動すれば、それだけで危険な生き物に遭遇する機会が10倍も、100倍も増えることになります。

不幸な目に遭わないために、アウトドア趣味を実践する上で、これだけは必要という知識を整理しました。

陸の危険生物

陸上の危険生物です。詳しくは各ページでご確認ください。

スズメバチ(オオスズメバチ、キイロスズメバチ、ツマアカスズメバチ)

熊(ヒグマ・ツキノワグマ)

毒蛇(マムシ・ヤマカガシ・ハブ)

毒グモ(セアカゴケグモ・カバキコマチグモ)

海の危険生物

海中に棲む危険生物です。詳しくは各ページでご確認ください。

海の危険な生物一覧

海の危険生物(毒棘を持つ刺毒魚)

毒貝と毒蛸(アンボイナガイ・ヒョウモンダコ)

ウミヘビ

猛毒クラゲ(カツオノエボシ・ハブクラゲ)

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