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軽井沢 キャンプ場～軽井沢で人気のおすすめキャンプ場・オートキャンプ場を紹介します。軽井沢は豊かな自然がいっぱいです。
新緑の軽井沢ショー記念礼拝堂
（画像提供：僕の写真紀行）
軽井沢地域でおすすめの人気のキャンプ場／オートキャンプ場を紹介します。
古くから避暑地として人気を誇った高原リゾート「軽井沢」。
軽井沢は、日本を代表する避暑地・別荘地として全国にその名が知られています。
軽井沢周辺の標高は1000メートル前後で、夏の涼しさ、過ごしやすさは格別です。いまでも年間700万人を超える観光客が、快適なリゾートと豊かな自然を求めて押し寄せます。
旧軽井沢銀座にはおしゃれなショップが建ち並んで賑わいを見せる一方で、昔ながらの閑静な別荘地の趣も残り、「旧三笠ホテル」などエキゾチックな見どころ、美術館なども多数そろっています。
軽井沢の北西には名峰「浅間山」がそびえ、山麓のトレッキングや浅間山登山など、数々のアウトドアレジャーが人気です。
Rising Field 軽井沢（旧：軽井沢レクの森キャンプ場）
2014年5月1日にオープンした旧軽井沢のアウトドア施設です。有名な旧三笠ホテルから、白糸ハイランドウェイに沿って2kmほど北方向(白糸の滝方面）に進んだところにあります。
10万坪に及ぶ広大な敷地に、軽井沢キャンプフィールドと軽井沢アドベンチャーフィールドを開設。キャンプフィールドは軽井沢町内では初めてのオートキャンプ施設になります。浅間山を背景にした夕焼けがとっても綺麗です。
（北佐久郡軽井沢町小瀬）
こちらは中軽井沢のキャンプ場です。しなの鉄道中軽井沢駅から北に、国道146号線（日本ロマンティック街道）を車で5分ほどの所にあります。
施設はテント専用サイトとキャンピングカーサイトがあり、ほかに宿泊施設としてバンガローとロッジが整備されています。豪華な設備はありませんが、場内には湯川が流れ、落ち着いた雰囲気の軽井沢を満喫できます。
（長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉3357）
軽井沢といえば通常は長野県軽井沢町の全域を指します。ただ軽井沢町の北部に隣接する群馬県の一部地域も、北軽井沢（長野原町）および奥軽井沢（嬬恋村）と呼ばれ、広い意味での「軽井沢」を形成しています。
北軽井沢・奥軽井沢方面には、日本ロマンティック街道や鬼押しハイウェーを経て比較的短時間で往来することができます。
浅間山を一望できる標高1150mの高原にあるオートキャンプ場。3万坪に及ぶ広大な場内には清流が流れ、釣りや川遊びが楽しめます。各種施設も充実しており、愛犬家のためのドッグフリーサイトも完備しています。
当キャンプ場では、春夏秋冬一年中遊べる様々なアクティビティや多彩なイベントを用意。キャンプ初心者からベテランまで一年を通してアウトドア趣味が満喫できます。
（群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990-579）
浅間山を望む開放的なサイトに、広々したオートキャンプサイト、各種バンガロー、屋根付バーベキュー場が整備されています。清潔なサニタリーでレンタル品も充実。
当キャンプ場は、2000年春にこの地に移住したオーナー家族が、いちからコツコツ造りあげたこだわりのオートキャンプ場です。軽井沢や草津温泉へのアクセスも良好なので観光の拠点としても最適です。
（群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990-579）
日本ロマンティック街道（国道146号）沿いのキャンプ場。白樺などの木立が点在するオートサイトは適度な木陰があって快適。芝、草地、砂土など自然を活かした雰囲気もいい。ログキャビンやトレーラーハウスも整備されています。
当キャンプ場のポリシーは「静けさ」。基本的に１家族で利用するお客様を優先しており、ファミリー限定の静かなキャンプ場がウリです。
（群馬県吾妻郡長野原町応桑1984-160）
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